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調査・試験
土質試験とは?宅地造成で使う試験をわかりやすく解説
土質試験とは、地盤や盛土材料の性質を数値で確認し、設計に必要な土質定数を求めるための試験です。 粒度試験や締固め試験、一軸圧縮試験、三軸圧縮試験、圧密試験などがあり、試験ごとに確認できる内容や使用する設計対象が異なります。 たとえば、粒度... -
地質・切土
土質記号「Ac」とは?沖積粘性土層の意味や地盤の特徴を解説
地層断面図に記載される「Ac」は、一般に沖積粘性土層を表す土質記号です。 土質記号は、1文字目で地質年代、2文字目で土質を表すことが多く、Aは沖積層、Cは粘性土層を意味します。 ただし、宅地造成では地層を簡略化して表記することがあり、腐植土を含... -
コラム
土質力学は難しい?宅地造成の設計では深い知識がなくても対応できる
土質力学は、数式や専門用語が多く、さらに不確実性も多いため難しいと感じやすい分野です。しかし、宅地造成の設計では、土質力学のすべてを深く理解している必要はありません。一般的な設計は基準に沿って進められるため、実務に必要な範囲から学べば対... -
擁壁工
コンクリートクラックの原因とは?種類別にわかりやすく解説
コンクリート構造物に発生するクラックは、見た目だけで原因を特定できるとは限りません。 材料や配合に起因するものもあれば、養生や打設方法などの施工不良、塩害・凍害・老朽化といった供用後の外的要因によって発生するものもあります。 クラックの原... -
擁壁工
コンクリート1m3の重さは?用途別の単位体積重量を解説
「コンクリート1m³の重さは何kN/m³を採用すればよいのだろう?」 設計業務では、23kN/m³、24kN/m³、24.5kN/m³など、複数の単位体積重量を目にすることがあります。 これは、無筋コンクリートと鉄筋コンクリート(RC)で比重が異なることに加え、RCでは建築... -
盛土工
盛土と埋戻しの違いとは?目的や施工方法をわかりやすく解説
「盛土と埋戻しは何が違うの?」 土木工事や宅地造成ではどちらも土を扱う工事のため、違いが分かりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。 しかし、盛土と埋戻しでは工事の目的が異なります。 また、施工される場所や完成後に果たす役割も異なるた... -
盛土工
盛土崩壊のメカニズム|内的要因・外的要因と対策を技術者向けに解説
「盛土はなぜ崩壊するの?」 「豪雨や地震で盛土が崩壊するメカニズムを知りたい。」 このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 盛土崩壊は、単に雨が降ったから発生するわけではありません。 多くの場合は盛土内へ浸透した水によって有効応力... -
地質・切土
円弧すべり逆算法とは?切土斜面の安定性評価における考え方と解析手順
「円弧すべりの逆算法とは何だろう?」 「通常の円弧すべり解析と何が違うの?」 「どのような場面で用いられる解析手法なの?」 このような疑問をお持ちではないでしょうか? 円弧すべりの逆算法は、切土斜面の安定性評価で用いられる解析手法です。 計画... -
盛土工
盛り土はやめた方がいい?危険と言われる理由を技術的に解説
「盛り土はやめた方がいい」という声を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 実際に、地震や豪雨による盛土災害が報道されるたびに、「盛り土は危険」というイメージを持たれがちです。 しかし、盛り土だから危険というわけではありません。... -
盛土工
軽量盛土のデメリットとは?メリットや採用されるケースも解説
軽量盛土には通常の盛土にはないメリットがありますが、「デメリットも知ったうえで採用を検討したい」と考える方も多いのではないでしょうか。 軽量盛土は、軟弱地盤や構造物への荷重を軽減できる一方で、施工費や使用条件など注意すべき点もあります。そ... -
盛土工
【盛土工】路床盛土と路体盛土の違い|範囲・役割・品質管理を解説
路床盛土とは、盛土天端から約1mの路床部分を構築する盛土のことです。舗装を直接支える重要な層であり、道路の耐久性を確保するためには適切な材料選定や締固め品質が求められます。 この記事では、路床盛土の意味や役割をわかりやすく解説します。また、... -
擁壁工
擁壁とは?役割や種類をわかりやすく解説
擁壁とはどのような構造物なのか、役割や必要性がよく分からない方も多いのではないでしょうか。 擁壁は、高低差のある土地で土砂の崩壊を防ぎ、安全な宅地を造成するために設置される重要な構造物です。住宅地や道路沿いで見かける機会は多いものの、種類... -
調査・試験
キャスポルと平板載荷試験の違いとは?宅地造成での使い分けを解説
キャスポルと平板載荷試験は、どちらも地盤の支持力を確認するために用いられる試験です。しかし、測定方法や必要な設備、試験にかかる時間、適用される条件には違いがあります。 宅地造成などの工事では、設計条件や審査機関の基準に応じて適切な試験方法... -
軟弱地盤
液状化とは?簡単にわかりやすく解説
地震による被害として「液状化」という言葉を聞いたことがあるものの、具体的にどのような現象なのかわからない方も多いのではないでしょうか。 液状化は、地震の揺れによって地盤が液体のように軟らかくなり、建物の沈下や傾きなどの被害につながる現象で... -
調査・試験
ボーリング調査と地盤調査の違い|違いや関係を解説
地盤調査について調べていると、「ボーリング調査と地盤調査は何が違うの?」と疑問に感じる方は多いのではないでしょうか? 結論から申しますと、ボーリング調査は地盤調査の一部であり、地盤調査には目的や対象に応じたさまざまな方法があります。 しか... -
コラム
【コラム】経験工学とは?理論工学との違いと土木での活用例
土木や建設分野では、過去の施工実績や災害事例などから得られた知見が、「経験工学」というカタチ基準化され、設計や施工の判断に活用されています。 しかし、「単なる技術者の経験や勘と何が違うの?」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。 結... -
擁壁工
宅地造成で擁壁が2m以上になるとどうなる?基準や必要な手続きを解説
宅地造成で擁壁を計画するとき、「高さを2m未満に抑えたい」と設計士が考えるケースをよくみかけませんか? これは、擁壁の高さが2mを超えることで、法規制や自治体の基準による確認事項が増えたり、構造計算や審査対応が必要になったりする場合があるため...






















