調査・試験– Survey –
-
調査・試験
一軸圧縮試験と三軸圧縮試験の使い分け|宅地造成での選び方を解説
一軸圧縮試験と三軸圧縮試験は、対象となる土質に応じて使い分ける必要があります。 粘性土のせん断強度は、三軸圧縮試験(UU)または三軸圧縮試験(CU)で評価するのが基本です。 ただし、採取した粘性土の供試体が自立する場合は、より簡便な一軸圧縮試... -
調査・試験
内部摩擦角の一覧|宅地造成で用いる第1種・第2種・第3種土質の値
宅地造成の設計では、土の内部摩擦角を適切に設定しなければなりません。 力学試験を行わない場合は、土質区分に応じて第1種土質24°、第2種土質20°、第3種土質16°を用いるのが一般的です。 ほかにも、力学試験によって直接求める方法や、標準貫入試験のN値... -
調査・試験
土質試験とは?宅地造成で使う試験をわかりやすく解説
土質試験とは、地盤や盛土材料の性質を数値で確認し、設計に必要な土質定数を求めるための試験です。 粒度試験や締固め試験、一軸圧縮試験、三軸圧縮試験、圧密試験などがあり、試験ごとに確認できる内容や使用する設計対象が異なります。 たとえば、粒度... -
調査・試験
キャスポルと平板載荷試験の違いとは?宅地造成での使い分けを解説
キャスポルと平板載荷試験は、どちらも地盤の支持力を確認するために用いられる試験です。しかし、測定方法や必要な設備、試験にかかる時間、適用される条件には違いがあります。 宅地造成などの工事では、設計条件や審査機関の基準に応じて適切な試験方法... -
調査・試験
ボーリング調査と地盤調査の違い|違いや関係を解説
地盤調査について調べていると、「ボーリング調査と地盤調査は何が違うの?」と疑問に感じる方は多いのではないでしょうか? 結論から申しますと、ボーリング調査は地盤調査の一部であり、地盤調査には目的や対象に応じたさまざまな方法があります。 しか... -
調査・試験
CBR値とは?意味や目安・試験方法をわかりやすく解説
道路や駐車場などの舗装を設計する際に重要となる指標が「CBR値」です。 地盤調査や舗装設計の資料で目にする機会は多いものの、「どのような数値なのか分からない」「支持力や地耐力とは何が違うの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか? 建物... -
調査・試験
湿潤・飽和・水中単位体積重量の違い|地下水位での使い分け
土の重量の種類が多く、設計計算でどれを使えばいいか混乱している湿潤、飽和、水中重量の違いを審査機関に説明できずに困っている。 擁壁の設計や斜面安定計算において、土の単位体積重量の選定ミスは、構造物の安定性に直結する致命的な問題です。 特に... -
調査・試験
ボーリング調査と標準貫入試験の違い|宅地造成の地盤調査
ボーリング調査と標準貫入試験の違いがわからない。 宅地造成における地盤調査では、ボーリング調査と標準貫入試験は同じような意味で使われることが多いため、それぞれの役割を混同している技術者をよく見かけます。 特に小規模な造成地では、コスト面か... -
調査・試験
ボーリング調査の「打ち止め管理」について|支持層判断のポイント
ボーリングの打ち止めを判断する明確な基準がわからず、現場で迷ってしまう意味もわからず「とりあえず10m」掘っているだけの報告書をよく目にする行政や事業主に「支持層の根拠は?」と聞かれた際、論理的に答えられる自信がない 地質調査において、支持... -
調査・試験
バックホウが置けない狭小部で平板載荷試験を実施する方法
狭小地で重機を据えるスペースがなく、平板載荷試験ができないと現場から連絡があった平板載荷試験に代わる、地盤の支持力を証明する手段は他にないのか完了検査で不適格を食らい、擁壁の取り壊しや再施工になる事態だけは避けたい 宅地造成の現場では、隣... -
調査・試験
地盤検討における地下水位の取り扱い|調査データの読み解き方と変動リスク
ボーリング柱状図の「地下水位」をそのまま設計計算に用いて良いか判断に迷う調査時の「泥水位」と「定水位」が計算の妥当性にどう影響するか知りたい季節要因による地下水位の変動リスクを、実務としてどう捉えるべきか 地盤の設計検討において、地下水位... -
調査・試験
【原位置試験】SWSとは?スクリューウエイト貫入試験の解説
宅地造成地の地盤調査でよく用いられるSWS(スクリューウエイト貫入)試験。 安価で調査速度も早く、1日あたりの調査点数が多いのは大きな魅力ですよね。 しかし、「ボーリング調査と何が違うの?」、「簡易的な調査方法と聞いたけど後で問題が起きたりし... -
調査・試験
標準貫入試験とは?地盤の固さを数値(N値)で理解
地盤調査の報告書を開くと、「標準貫入試験」「N値」といった言葉が並び、正直よく分からないと感じる方は多いと思います。地盤が安全かどうかを知りたいのに、専門用語ばかりで不安が残ってしまうケースも珍しくありません。 筆者は建設コンサルタントと... -
調査・試験
【調査・試験】キャスポル試験とは?|測定原理・試験方法・平板載荷試験との違い
結論から言うと、キャスポルとは衝撃加速度法を利用した簡易支持力測定器です。ランマーを地盤に落下させたときの衝撃加速度から、地盤の強度特性を推定します。 平板載荷試験や標準貫入試験ほど大掛かりではないため、狭小区間の擁壁やボックスカルバート... -
調査・試験
【土質試験】内部摩擦角を証明する試験方法|盛土材は締固め三軸圧縮試験(CD)
開発許可申請において擁壁の設計計算や盛土の滑動検証を行った場合、 完了検査時に擁壁背面土や盛土材の内部摩擦角(Φ)が設計時に想定している強度を保有していることを証明するための土質試験結果を求められることがあります。 具体的にどういった内容の... -
調査・試験
【原位置試験】平板載荷試験に必要なバックホウの大きさ(クラス)
擁壁の下部や建物の基礎で平板載荷試験を実施する際に、調査会社から反力用のバックホウを準備するようお願いされることは多いと思います。 しかし、どのクラスのバックホウを準備すればいいかお悩みの方も多いですよね。 そこで本記事では、必要地耐力に... -
調査・試験
【土質試験】三軸圧縮試験のCD、CU、UUの違いと使い分け
土の強度定数(c、Φ)を求めるために実施する三軸圧縮試験には3種類の方法があります。 具体的には(CD試験、CU試験、UU試験)の3つです。(※細かく分類するとCU試験はさらに2分割できますがここでは割愛します) 対象土や条件によって試験方法が異なるた...
1