コンクリート1m3の重さは?用途別の単位体積重量を解説
「コンクリート1m³の重さは何kN/m³を採用すればよいのだろう?」 設計業務では、23kN/m³、24kN/m³、24.5kN/m³など、複数の単位体積重量を目にすることがあります。 これは、無筋コンクリートと鉄筋コン…
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「コンクリート1m³の重さは何kN/m³を採用すればよいのだろう?」 設計業務では、23kN/m³、24kN/m³、24.5kN/m³など、複数の単位体積重量を目にすることがあります。 これは、無筋コンクリートと鉄筋コン…
擁壁とはどのような構造物なのか、役割や必要性がよく分からない方も多いのではないでしょうか。 擁壁は、高低差のある土地で土砂の崩壊を防ぎ、安全な宅地を造成するために設置される重要な構造物です。住宅地や道路沿いで見かける機会…
宅地造成で擁壁を計画するとき、「高さを2m未満に抑えたい」と設計士が考えるケースをよくみかけませんか? これは、擁壁の高さが2mを超えることで、法規制や自治体の基準による確認事項が増えたり、構造計算や審査対応が必要になっ…
擁壁の水抜き穴から草が生えていると、「このままで大丈夫?」「草は抜いた方がいいの?」と気になる方も多いでしょう。 水抜き穴の周囲は水分が集まりやすいため、種が入り込むと雑草が生えることがあります。 そのため、草が生えてい…
擁壁に設けられる水抜き穴は、見た目以上に重要な役割を持つ排水構造です。 擁壁は土圧だけでなく背面に溜まる水圧の影響も受けるため、水抜き穴によって水を外部へ逃がすことで、構造の安定性を確保しています。 本記事では、水抜き穴…
土の重量の種類が多く、設計計算でどれを使えばいいか混乱している湿潤、飽和、水中重量の違いを審査機関に説明できずに困っている。 擁壁の設計や斜面安定計算において、土の単位体積重量の選定ミスは、構造物の安定性に直結する致命的…
擁壁の構造計算を外注に出したら、思った以上に壁が厚くなってしまい、プランニングの見直しが必要になった。 このような経験はありませんか? これは得てして、プランニング時に壁厚を薄く見積もりすぎているのが原因です。 構造計算…
擁壁の基準書を読み込んでも数値の根拠や理論的な裏付けが不十分と感じる計算ソフトの出力結果に対して自信を持って技術的な説明ができない 擁壁の設計実務において、各種基準書に記載された数値をなぞるだけでは不十分です。土圧の挙動…
宅地擁壁の設計で鉄筋量が多くなり、工事費が予算をオーバーしてしまう構造計算の結果、鉄筋が過密すぎて現場から施工性が悪いと文句を言われる安全性を確保したまま、根拠を持って鉄筋量を削る具体的な手法を知りたい 宅地造成における…
宅地造成でどの擁壁を計画するのが適切か分からず困っている設計側から提案された擁壁が、土地の条件に合っているか不安擁壁ごとの特性や、土地の有効活用の差を比較したい 家づくりや宅地造成において、高低差を解消する要となるのが「…
本記事では壁高(全高1.5m~5.0m)までの擁壁の構造図のサンプルデータを50cm単位で整理しました。 設計条件については背面土3種、基礎地盤3種、上載荷重は10kN/㎡を想定しています。 ファイル形式はPDFのほか、…
擁壁を計画するにあたって、擁壁高とは土から露出している高さなのか、それとも擁壁本体の高さなのか迷ったことはありませんか? 結論から申しますと、これらはそれぞれ「見え高」と「全高」に分類されます。 工作物高さの制限や開発許…
擁壁や山留めの計算で、クーロン土圧とランキン土圧の違いの説明に困る場面は多いです。同じ土圧を扱う公式なのに、前提条件や使える範囲が違うため、選び方を誤ると設計の意図がずれます。 筆者は長年、建設コンサルタントとして地質調…
崖地や傾斜地の物件を検討していると、調査報告書や不動産広告に「待ち受け擁壁が必要」といった表現が出てくることがあります。聞き慣れない言葉が出てくると、土地選びが急に不安に感じられてしまう人も多いはずです。待ち受け擁壁の意…
宅地造成の図面を見ていると、竪壁や底版の配筋表に「用心鉄筋」などの記号が並び、どこまで重要なのか判断に迷う場面が多いと感じます。 設計図に用心鉄筋が書かれていても、許容応力度計算書には明確に出てこないこともあり、「この鉄…
宅地造成や駐車場整備の計画を進めていると、プレキャスト擁壁にするか現場打ち擁壁にするかで迷う場面が多いと感じる人は少なくありません。 工期短縮や品質面ではプレキャストが魅力的ですが、地盤条件や設計条件を誤解すると、余計な…
高低差のある土地を見学すると、敷地の端に間知ブロック擁壁が並んでいる宅地をよく目にして不安を感じる人は多いはずです。 不動産広告では「しっかりした擁壁付き」と書かれていても、ひび割れや傾きを見つけると、本当に安全なのか心…