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【フリーソフト】逆L型擁壁の安定計算・構造計算|盛土等規制法に準拠

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逆L型擁壁の安定計算・構造計算を行うことができます。

擁壁の概略的なフォルム決めや見積もり等にご活用ください。

本ツールの計算手法は盛土等防災マニュアルに準拠しています。

更新履歴

V1.00 2026/8/11:リリース

目次
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土質 太郎

建設コンサルタントに長年従事しており、宅地造成の地盤分野に特化した情報を発信しています。

■保有資格
・地質調査技士(現場技術・管理部門)
・1級土木施工管理技士
・地盤品質判定士

開発申請に便利なツールを無料で公開しています

当サイトでは擁壁の構造計算などの開発申請や概算設計に便利なソフトを無料で公開しています。

全てWebブラウザ上で動作しますのでインストールの必要はありません。

追加費用等一切頂きませんので、どうぞご自由にお使い下さい。

逆L型擁壁の安定計算・構造計算

逆L型擁壁の安定計算・部材計算

竪壁が背面側にあり、底版が前方(つま先側)にのみ張り出す逆L型擁壁の、常時の安定計算と竪壁・つま先版の部材照査を行います。土圧は「簡易式(土圧係数)」または「試行くさび法」から選択でき、いずれも「法担ぎ」(背面が法面形状)に対応しています。
逆L型では、かかと版による鉛直抵抗が期待できないため、底版上の背面土および上載荷重による鉛直力は見込まず(安全側)、代わりに壁面摩擦角δによる土圧の鉛直成分を抵抗側に計上しています。

擁壁形状
竪壁基部厚0.400 m
つま先版長2.900 m
形状確認

逆L型擁壁の模式図です。入力値の比率を保ちながら、表示領域に収まるよう自動調整します。「法担ぎを考慮する」を有効にすると、法幅・法高に応じた法面形状もあわせて表示されます。

土圧の計算方法
法担ぎ(背面が法面の場合)
土砂条件
背面土の参考値 ボタンを押すとKA・γt・φへ反映します。

※2種・1種の参考値を用いる場合は、粒度試験による証明が必要です。試行くさび法を用いる場合は三軸圧縮試験によりφを確認してください。

基礎地盤の参考値 ボタンを押すと摩擦係数μへ反映します。

※2種・1種の参考値を用いる場合は、粒度試験による証明が必要です。

荷重条件
配筋条件
竪壁
底版(つま先版)
使用材料

地耐力の確認

算出された必要地耐力を基礎地盤が有しているかは以下のツールで確認できます。

平板載荷試験の荷重計画

平板載荷試験の荷重計画は以下のツールから行うことができます。

詳細な検討は市販ソフトをご利用ください

本ツールはあくまで概略検討用です。詳細な検討や許可申請に提出するための帳票出力にはFORUM8などの市販ソフトをご利用下さい。

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