【擁壁工】宅地擁壁にかかるフェンス荷重

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宅地擁壁にかかるフェンス荷重

宅地擁壁にかかるフェンス荷重については盛土等防災マニュアルに以下の記載があります。

フェンス荷重について

擁壁天端にフェンスを直接設ける場合は、実状に応じて適切なフェンス荷重を考慮する。

なお、宅地擁壁の場合は、擁壁天端より高さ1.1メートルの位置にPf=1kN/m程度の水平荷重を作用させるのが一般的である。

引用元:盛土等防災マニュアルの解説[Ⅰ] p.432/令和6年1月/ぎょうせい (一部抜粋)

したがって、設計ソフトで擁壁天端から1.1mの位置に任意の水平荷重1kN/mを設定して頂ければ基本的に問題ありません。

なお、ガードレールのような衝突荷重が作用するような柵の作用する荷重については別途協議が必要です。

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本ページに掲載の数値や文言について細心の注意を払って記載はしておりますが、それでも誤植などのリスクがあるため、実設計の際は必ず引用元の基準を参照するようお願いします。

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この記事を書いた人

建設コンサルタントにて土構造物にかかわる設計業務に長年従事しています。

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