【用語解説】キャスポル

当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。あらかじめご了承ください。

キャスポルとは、簡易支持力測定器のことです。加速度計を内蔵したランマーを地盤に落下させ、衝撃加速度(インパクト値)から地盤反力係数やコーン指数などを推定し、施工管理や支持力確認に用いられます。

目次

キャスポルの概要

画像引用元:株式会社マルイ様公式HP

キャスポルは、平板載荷試験のような大掛かりな反力装置を必要とせず、比較的簡便に地盤の支持力評価に必要なパラメータを把握する目的で使われます。

適用範囲の考え方

適用できる土質や範囲には条件があり、礫分が多い材料などでは精度が出にくいとされています。運用上は、対象土質や構造物条件の範囲内で施工管理に活用されます。

注意点

キャスポルは原位置での簡易推定であり、試験地点の代表性や土質条件の影響を受けます。他の調査結果とあわせて評価することが重要です。

また、支持力評価手法として認めていない行政もあるため、適用には注意してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次